トップページ > 医学部生の医局の選び方

医学部生が医師になるには最初に医局をどこにするのかが重要となります。もちろん勉強は非常に大事ではあります。
しかし勉強と同じくらい忙しい重要なことして挙げられるのが実習です。 どの時期に医学部生が専門の科目を選択するかについては気にする人も多いでしょう。

具体的には、医学部に入ってから1年ないし2年間については教養課程が続きます。そこでは、医学とはあまり関連が無さそうな講義が続く傾向はあります。
ただし、1年次から基礎医学を勉強するという方針をとっている医大もあります。 医学生として学んでいくうえで最初に専門課程に入り初めて医者になるということを実感しやすい実習が解剖実習です。

それから生化学・生理学・薬理学などの基礎系実習および内科・外科などの臨床系実習を学んでいきます。共用試験を通過すると5年生となります。この時期になって医局を選ぶことになります。
夏休みなど長期休暇があった場合にはこの休み期間を利用して外の病院へ見学に行って実習することになります。

医局の選び方については、早いうちに専門診療のスキルアップを始めておきたいという人の場合には自分の希望する診療科目に焦点を当てておいてから研修病院を探すというのが賢い選び方といえます。
指導体制がしっかりしているところを探すことがベターです。周りの人のアドバイスも参考にしながら決めるようにします。